ワインの種類別|買取価格と特徴一覧

ワインの種類別|買取価格と特徴一覧
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  2. 2017年07月
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名実ともにトップクラスのペトリュス

ワインと言えば?と聞くと、5大シャトーの名を挙げる人も少なくありませんが、取引価格で見れば、それらをも上回るほどの価値があるとされているのがペトリュスです。こちらも「シャトー」の冠を持つワインですが、5大シャトーの中には含まれていません。
まず特徴として挙げられるのは、歴史がまだ浅いこと。1800年代初頭からその存在は確認されていましたが、その名が広がりだしたのは1800年代の終わり頃。本格的に生産が開始され流通し始めたのは1900年代に入ってからですから、非常に短い期間で不動の地位を築き上げたと言ってもいいでしょう。

5大シャトーに並び立つ味、より高い相場

それだけに、品質は素晴らしいものを持っています。一種独特の香りを放ち、その味も非常に厚みがあると評されます。それは重いという形容詞とも異なり、まさにギュッと詰まったような感覚です。しかし、飲んだ後に嫌な感触を残さず、心地よい後味を口内で表現。
この味わいに病みつきになれば、他のワインに戻ることは難しくなるでしょう。だからこそ欲しがる人が増え、5大シャトーを凌ぐほどの高値で取引がされるほどに急成長を遂げたのです。

ペトリュスの一つの特徴であるそのお値段ですが、流通しているものを見ると30万円台や40万円台のものが目立ちます。希少なものになると60万円台のものや100万円前後のものまで出てくるほど。
熟成期間も比較的長いワインなので、少々前の年代のものも高値で取引されています。

ペトリュスを売る時は相見積もりを

実際にワイン買取り業者に買い取ってもらうとなると、流通している価格の半分くらいになるでしょうから、その多くは10万円台の買取価格が付けられます。やはりワインの中でも別格ですよね。
それがヴィンテージと呼ばれる当たり年のものになれば、20万円超えや30万円超えも珍しくはありません。

さすがにペトリュスのヴィンテージが気づかぬうちに家に転がっていた…なんてことはあまりないと思いますが、もし何らかの理由で自宅にあるなら、一度、ファイブニーズなどの買取り業者に査定してもらってください。状態が良ければ上で示したような買取価格を提示してもらえるでしょう。
これだけ高価なワインは、業者が異なれば数万円の買取価格の差が出てくるのが当たり前。「10万円で買ってもらえるのか!」と思っても、他の業者に査定を依頼すれば同じワインを「15万円で買い取ります」と言ってくれる可能性もあります。
少しでも得をしたいと考えるなら、面倒でも複数の業者に査定してもらうべきです。その方が失敗せずに納得のいく価格でペトリュスを手放すことができるでしょう。