ワインの種類別|買取価格と特徴一覧

ワインの種類別|買取価格と特徴一覧

5大シャトーと言えばシャトー・ラフィット・ロートシルト

ワインには5大シャトーと呼ばれるものがあります。これを聞いただけでも高級なワインなんだろうということが想像つきますが、その中でも筆頭だろうと言われているのが「シャトー・ラフィット・ロートシルト」です。つまり、5大シャトーの中でも別格と言ってもいい存在であるということ。
もちろん、ワイン買取りに出せば買取価格はとても高くなりますよ。飲まずに保管しているくらいなら絶対に買い取ってもらった方がいいですね。欲しくて欲しくてたまらない人が世の中には山ほどいますから。

タンニンの強さが特徴

シャトー・ラフィット・ロートシルトが作られているのは、フランスのジロンド県内のメドックという場所にあるポーイヤックという村。
1年に40万本ほど生産されたうちの半分くらいがこの冠を背負って世の中に流通します。ロマネ・コンティと比べると希少性という点で見ればそこまでではないですが、数も限られていて、素晴らしいワインであることに変わりはありません。
ちなみに、その冠を背負うことができなかった残りのワインは「カリュアド・ド・ラフィット」として流通しています。これもそこそこの高級ワインです。

とても繊細で非常に品を感じさせる、そんな味わいが特徴のシャトー・ラフィット・ロートシルト。酸味だけではなく渋みもしっかりと持ち合わせていて、鼻に抜けた時の香りは他のワインでは感じることができないほどの奥深さを感じさせてくれます。
タンニンをより強く感じられるのもこのワインの特徴。これは好き嫌いがありますが、ワイン愛好家からすればこのワインのタンニンを知ってしまうと、なかなか他のものでは物足りないと感じてしまうようです。

年代によって価値の高低が激しい

ワイン買取り業者にシャトー・ラフィット・ロートシルトを持っていくと、大体買取価格は数万円から、高くて20万円といったところでしょうか。2000年代に入ってからのものは安くても2万円から3万円、高くても10万円程度ですが、例えば出来が良いとされている1982年のものは希少価値も相まって、20万円前後の買取価格がつくこともあります。
このように年代によってワイン買取りの価格がかなりバラバラになるのもこのワインの特徴。それでも5大シャトーの中では高値で取引される方なので、持っているのであれば査定くらいには出してもらいたいですね。

ちなみに、シャトー・ラフィット・ロートシルトの「ロートシルト」の部分は「ロッチルド」や「ロスシルド」などと表記されることがありますが、どれも同じワインのことを指しています。